やっぱり、愛ちゃん
やっぱり、愛ちゃんに癒されるw
カワユイしカワユイしカワユイしカワユイし
そして綺麗やよ〜
大好きやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
。
面白かったのでもう一個
やよ〜 やよぉ
福井弁。助動詞「ですよ」の意「やよ」を伸ばして柔らかさを出した言葉。
しかしはてなダイアリー内においてこの言葉を使う人は
高橋愛へのリスペクトとして使ってる人が99%だと思われる。
だが使いすぎると「痛さ」を醸し出すので要注意である。もしくはそれを狙ってみるのも手だ。
■高橋愛と「やよ〜」の歴史
高橋愛による「やよ〜」の用例は、
モーニング娘。コンサート2001in 横浜アリーナ「ライブレボリューション秋」(2001年11月3日夜公演)
での自己紹介MC
「高橋愛やよ〜」
が現在確認できる初出(Viewsicによる放送〔当時は、5期メンのステージデビュー〕)。
また、
高橋愛による「やよ〜」の公式ソースの最後の用例は
『ハロモニ。』内のコーナー
「ハロプロニュース」にて
中澤裕子から「あんた誰や」とツッコまれ、
風邪のためガラガラ声で発した
“ラブリー高橋”としての